2016-05-19 第190回国会 参議院 財政金融委員会 第13号
○参考人(櫻井眞君) そちらの方はちゃんと辞令を、当時の橋本龍太郎大蔵大臣の名前でいただいておりますので、そこは出せます。
○参考人(櫻井眞君) そちらの方はちゃんと辞令を、当時の橋本龍太郎大蔵大臣の名前でいただいておりますので、そこは出せます。
それで、初めてその危機が語られました一・五七ショックの際も、時の橋本龍太郎大蔵大臣が、女性の高学歴化と社会進出の影響を研究してほしいという趣旨の発言をなさいましたら、これに女性の方々が大変に反発なさいまして、国が出産に介入しようとするのかというような形でございました。一方では、周辺諸国は、もう外交カードとして当然ながら、日本は人口を増やしてまた侵略してくるのではないかというふうな牽制をいたします。
○大臣政務官(滝実君) 今、岩井委員から平成三年四月十一日の衆議院地方行政委員会における橋本龍太郎大蔵大臣と吹田あきら自治大臣との答弁のことを御指摘受けましたので、私の方から少し簡単に御説明をさせていただきたいと思うんです。 問題は、私、大蔵大臣も自治大臣も基本的な認識は変わっていない、一致していると思うんです。
そして、それこそ橋本龍太郎大蔵大臣がいて、消費税見直し議論のために、当時の公明党、民社党の人たちに納得していただくために、ああいうゴールドプランというもので高齢者福祉に金を使うから消費税の見直し議論を抑えてくれというような議論があったかと思いますが、そういうふうにしてゴールドプランがスタートした。そういう意味では、地方自治体から積み上げてきたプランではなかったわけです。
これでは短期金融市場の商品としては極めて不十分である、こういう認識でございまして、それも、初めは各国の中央銀行も全部源泉徴収を取るという大変ひどいものでございまして、この問題を取り上げて、各国の中央銀行の分は一応処理がされましたけれども、長い間非居住者についての源泉徴収というのが行われておりまして、私は昨年の三月十五日の大蔵委員会においてもこの問題を取り上げて、橋本龍太郎大蔵大臣に、ひとつ田中角栄大蔵大臣
敬称略で申し上げますけれども、橋本龍太郎大蔵大臣、津島雄二、林義郎、渡辺美智雄、齋藤邦吉、渡部恒三、小泉純一郎、村山達雄、戸井田三郎、小沢辰男、今井勇、斎藤十朗、田中正巳、以上の各氏であります。その他、浜田卓二郎社会労働委員長ほか多数に上っています。 そこでお尋ねしますけれども、橋本大蔵大臣、昨年健康保険政治連盟から六百万円の政治献金をもらったことは間違いございませんか。
千葉その他でもあろうかと思いますが、今、橋本龍太郎大蔵大臣が明快に総合計は間違っていない、八億九千万だ。あなたは一億八千万に上乗せすること幾らですか、総合計。
これをいつどういう格好でドルにされるかはGCCの御判断あるいはそれの配分を受けた先の御判断でございますので、今お話しのような点については橋本龍太郎大蔵大臣とも、申し入れということじゃございませんがいろいろお話の機会もあろうかと思っております。
すなわち、昨年の九月に現在の橋本龍太郎大蔵大臣が、当時は大臣ではなかったわけでありますが、各党の専門家会議にお見えになって、この問題の処理を私に一任してくれないか、中身はございませんでただ一任してくれ、こういうお話があって、私どもは、この問題については、各党とも、当時の竹下首相と各野党の党首が全部そろった党首会談の中で、国が助成なり補助なりの予算措置をする、こういう建前で進んできているので、我々はその